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CARAMEL PAPA~PANAMソウル・イン・トーキョー [CD]


CARAMEL PAPA~PANAMソウル・イン・トーキョー

CARAMEL PAPA~PANAMソウル・イン・トーキョー

  • 出版社/メーカー: 日本クラウン
  • 発売日: 1996/06/26
  • メディア: CD


ティン・パン・アレー関連作品の宝庫であるパナム・レーベルの音源の中から、一番求められているソウルフルかつグルーヴィーなナンバーだけを選りすぐった傑作コンピレーションアルバム。
70年代のパナム・レーベルで制作された高品質なシティ・ポップの数々、この時代に、こんなにも洗練されたいたなんて、今聴いても驚くばかりです。


「Summer Connection (Single Ver.)」大貫妙子。
アルバム異常にタイトなアレンジのシングル・テイク。村上秀一、田中章弘、松本恒秀、坂本龍一のリズム・セクションは山下達郎のアルバム「SPACY」と同じもの。

「She is gone」ティン・パン・アレー。
林立夫が連れて来た謎のロシア人、J・ザルスキーが書いたニュー・ソウル風ファンク。後藤次利、今井裕のサディスティックス組による東京テイストと桑名正博&晴子の兄妹のコーラスをブレンド。

「ソバカスのある少女」ティン・パン・アレー。
鈴木茂&南佳孝のデュエットによるボサノヴァ風ポップス。南はこの曲を機にスタイルを決定し「忘れられた夏」「サウス・オブ・ザ・ボーダー」へ繋げていく。

「WHAT'S GOING ON」柄本明。
御存知マーヴィン・ゲイの名曲、柄本明の意外な面を聴ける。曲間のシャベリ声までカヴァーするアレンジは、小林勝也ナンバー・ワン・バンドからピチカート・ファイブまでフォローしている斉藤誠。

「Choppers Boogie」ティン・パン・アレー。
作詞:林立夫/作曲:林立夫、この曲の作曲方法はメロディ弾いて曲の個性をピックアップし、ドラムの林立夫が先にリズムを構成していく方法で、このやり方の有利な点は、リアルタイムでコードを変えられ自由度が増すことでスリリングな仕上がりを引き出せる。この曲はこのアルバムには入っていないのですが、ティン・パン・アレーの人気のある曲なのに紹介していなかったので、75年当時の後藤次利のチョッパーのベース・プレイは世界的に見ても凄いプレイでした。


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