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Led Zeppelin 永遠の詩(狂熱のライヴ) [DVD]


レッド・ツェッペリン 狂熱のライヴ スペシャル・エディション(2枚組) [DVD]

レッド・ツェッペリン 狂熱のライヴ スペシャル・エディション(2枚組) [DVD]

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • 発売日: 2007/11/21
  • メディア: DVD


『レッド・ツェッペリン狂熱のライヴ』は、イギリスのロックグループ、レッド・ツェッペリンのコンサートおよびプライベートの模様を描いたセミ・ドキュメンタリー映画。1973年7月27日から29日にかけて、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンの映像を編集、バンドとしても一番絶頂期の頃の映像です。ジミー・ペイジは、本作に関して「(演奏自体は)全く編集していない」と語っているが、アルバート・ホールでの撮影の実績を買われ、監督にピーター・クリフトンが就任、クリフトンはディヴィッド・グラッドウェルという音声編集の名手と組んで、映像に音声が合うように3日間のコンサートの音源をジミー・ペイジすら編集に気付かないほどの巧妙さで組み合わせた。
ジャケットは前作『プレゼンス』に引き続きヒプノシスが手がけた。装丁は黒を基調としたジャケット。表側には、廃屋となった映画館で、ツェッペリンが1973年のツアーに備えてリハーサルを行なったオールド・ストリート・スタジオが描かれている。(日本での映画初公開は1977年7月で、当時は音楽のフイルム・コンサートが結構あったんですけど、レッド・ツェッペリンのフイルム・コンサートが無かったので、映画をすぐに見に行きました。あらためてジミー・ペイジの作曲力の良さ、特にリフの良さと構成力の良さを感じた、ギターソロのリズムが、所々で悪いのはご愛嬌かな、ギターの弾く位置も低いしね。他の3人は完璧です。)1984年にはビデオ化、その後DVD化/Blu-ray Disc化2007年にされて、レッド・ツェッペリンのステージ姿を見せるほぼ唯一の公式映像の為に、長く売れつづけている。


「Rock and Roll」マディソン・スクエア・ガーデンでの一曲目、カッコイイです。

[Heartbreaker]は映画のみで、CDには収録されていない。

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