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Eugene McDaniels Headless Heroes Of The Apocalypse [CD]


ヘッドレス・ヒーローズ

ヘッドレス・ヒーローズ

  • アーティスト: ユージン・マクダニエルズ
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2013/04/24
  • メディア: CD


ジーン・マクダニエルスの名前で60年代にポップ・シンガーとしてデビューした彼は、全米チャートで自己最高となる3位を記録した「A Hundred Pounds Of Clay」や、バート・バカラックのペンによる「Tower Of Strength」といったヒットを連発。その後よりコンシャスな作風へと変化していき、当時の社会情勢やヴェトナム戦争を皮肉った「Compared To What」を発表、この楽曲は後にシングル・カットされて話題となる、ユージン・マクダニエルスの名前で「Headless Heroes Of The Apocalypse」は71年に発表され、ニュー・ソウルの名盤と言われるが、それだけでなくウエザー・リポートのメンバーのアルフォンス・ムザーン(ds)やミロスラフ・ヴィトウス(b)らのメンバーがサポートし、ファンクやソウルやジャズが混ざり合ったユージン・マクダニエルスの自由な発想からなるサウンドは今でも古さを感じさせない。
74年にはロバータ・フラックの名曲「Feel Like Makin' Love」の作者としても知られている。

「Headless Heroes」

「Lovin' Man」

「Jagger The Dagge」

おまけでアルフォンス・ムザーン(ds)とミロスラフ・ヴィトウス(b)が入っていた当時のウエザー・リポートのライブ映像。

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Queen A Day at the Races [CD]


華麗なるレース (リミテッド・エディション)(2SHM-CD)(特典:なし)

華麗なるレース (リミテッド・エディション)(2SHM-CD)(特典:なし)

  • アーティスト: クイーン
  • 出版社/メーカー: Universal Music
  • 発売日: 2021/05/19
  • メディア: CD

オリンピックの開幕式で ジョン・レノンの「イマジン」を使用、前のオリンピックでも使っていたので納得、次にクイーンのブライアン・メイ作曲の「手をとりあって」を使用し、日本語の手をとりあってから始まったのを聴いた瞬間、日本人としてチョット感動してしまった。2005年長野で開催のスペシャル・オリンピックスの公式テーマ曲も「手をとりあって」だったの思い出した。
ということで「手をとりあって」が入っていたクイーンの5作目のアルバム「A Day at the Races(華麗なるレース)」を簡単に紹介、クイーンにとって初の自己プロデュース作品であり、かつ前作のボヘミアンラプソディーが入っている名作のアルバム「オペラ座の夜」の延長線上での作品で、まとまりはこちらの方が上かもしれないが前作に比べ、インパクトは弱かったが、流石クイーン良い曲が入っています、初期のピークとなったアルバム。「手をとりあって」の曲中では同じ意味の歌詞が、英語と日本語の両方で歌われている。 これはクイーンの人気が日本から始まって、その後に世界中に広まっていった事に対しての感謝を表している。

「Teo Torriatte (Let Us Cling Together) 」

「Somebody To Love」この曲も名曲ですよね。



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Eugene Record Welcome To My Fantasy [CD]


WELCOME TO MY FANTASY

WELCOME TO MY FANTASY

  • アーティスト: EUGENE RECORD
  • 出版社/メーカー: PNM
  • 発売日: 2015/06/22
  • メディア: CD


1940年12月23日米国シカゴ生まれのソウル・シンガーで名プロデューサー/コンポーザーのユージン・レコード、カーティス・メイフィールドと並ぶノーザン・ソウルの代表的アーティストでシカゴ・ソウル・シーンでもとりわけポップでマイルドな音楽センスを持つ。67年頃、プロデューサー、カール・ディヴィスに才能を認められソウル・グループ、シャイ・ライツでファルセットを活かし「オー・ガール」などのヒット曲を生み活躍。70年代初めにグループを解散すると77年には初のソロ・アルバムの発表、妻となるバーバラ・アクリンらへの楽曲提供などを行なう。3rdアルバム『WELCOME TO MY FANTASY』を79年にリリース、ユージンとパトリック・ヘンダーソンの共同プロデュース。シカゴ・ソウルから一歩踏み出した意欲作、ロサンゼルスでの録音も交えて女性シンガーとのデュエットなど新たなソウル・ミュージックのスタイルに挑戦。ボーナス・トラックとして、ディスコ・ヒット「Magnetism」など、同時期のシングル音源を3曲収録。

「Sweet Insanity」彼らしいグルーヴィーチューン。

「Help Yourself To Love」スウィートネスに満ちた男女デュエットによるバラード名曲であり、山下達郎・吉田美奈子もFM番組放送のためのスタジオ・ライヴ録音でカヴァーした。

おまけでセカンド・ソロ・アルバムから大好きな曲で「Trying To Get To You」

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The Chi Lites For God's Sake Give More Power to People [CD]


For God's Sake Give More Power to People

For God's Sake Give More Power to People

  • アーティスト: Chi-Lites
  • 出版社/メーカー: Brunswick Records
  • 発売日: 2000/10/03
  • メディア: CD


シカゴ出身のユージン・レコードを中心とする「シカゴの灯」ことシャイ・ライツ、彼らのサード・アルバム「For God's Sake Give More Power to People」は71年にリリース、初のミリオンセラーとなってシャイ・ライツの名声を決定づけた代表作。 メンバーの変更が激しいヴォーカル・グループで彼らの全盛期の一枚。プロデュースもユージン・レコードが自身で担当している。バラードのヒット曲が多い事からスウィート・ソウルなグループと思われているが、実はアップ・テンポの曲も得意なノーザン・ソウルのグループでもある、硬派なファンクもあれば、ファルセットと地声を自在に使い分けるコーラス・ワークからなる屈指のソウル・バラードもある、ウィリアム・サンダースやトムトム84によるホーン・アレンジやストリングス・アレンジの効果もあり素晴らしいアルバムの仕上がりとなっている。

「Yes I'm Ready (If I Don't Get To Go)」

「I Want To Pay You Back (For Loving Me)」

「Have You Seen Her」

「We Are Neighbors」

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Bill House Give Me A Break [CD]


ギヴ・ミー・ア・ブレイク (生産限定紙ジャケット仕様)

ギヴ・ミー・ア・ブレイク (生産限定紙ジャケット仕様)

  • アーティスト: ビル・ハウス
  • 出版社/メーカー: ヴィヴィド・サウンド
  • 発売日: 2012/09/26
  • メディア: CD


バーズ「Mr.Tambourine Man」のプロデュースでも知られるテリー・メルチャーとビーチ・ボーイズにも参加したブルース・ジョンストン、2人は共に60年代の西海岸でサーフィン&ホット・ロッド・ミュージックを作りあげて来た、そのコンビが設立した「イクイノックス」レーベルから1974年にリリースされたビル・ハウスのファーストアルバム「Give Me A Break」、まだ無名だったビル・ハウスにテリー・メルチャーとブルース・ジョンストンは魅了される、彼の曲調はカルフォルニアらしい明るいポップスでキャッチーなサウンドで明らかに60年代のカルフォルニア・サウンドを継承していて、アンサンブル良さと流麗なメロディ&ハーモニーはAOR的で彼の人柄も感じられるアルバムとなっている。またグロリア・クライネルやケニー・ヒンクルやテリー&ブルースのコーラスも聴きどころの一つです。プロデュースはテリー・メルチャーとブルース・ジョンストンが担当。

「You're No Better Than a Common Thief」

「Bad Luck Into Good Times」

「The Damage Is Done」

「If I've Won Or If I've Lost 」

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CAPTAIN & TENNILLE Love Will Keep Us Together [CD]


愛ある限り(生産限定盤)

愛ある限り(生産限定盤)

  • アーティスト: キャプテン&テニール
  • 出版社/メーカー: Universal Music
  • 発売日: 2021/04/28
  • メディア: CD


ビーチ・ボーイズのライブ・ツアーに同行後、デュオとして活動を始めた、キーボーディスト兼アレンジャーの「キャプテン」ことダリル・ドラゴンとボーカリストでソングライターのトニ・テニールの2人、1973年に自主製作盤のレコードが評判を呼び、A&M社と契約し、75年に「Love Will Keep Us Together(愛ある限り)」をリリース、トニ・テニールの力強いヴォーカルとダリル・ドラゴンのキーボード・プレイで魅了するサウンドでヒット曲を連発する。ハワード・グリーンフィールド作詞、ニール・セダカ作曲のカヴァーや2人との関連が深いビーチ・ボーイズ達の名曲を取り上げてカヴァーしているのもこのアルバムの聴きどころの一つ、ダリル・ドラゴンによるカヴァー作品のキーボード・アレンジの素晴らしさと、彼のオリジナル曲のアダルトで洗練された曲もあり、A&Mレーベルらしい作品となっている。
最後に78年にに発表したケニー・ロギンスとマイケル・マクドナルドが共作した名曲「What a Fool Believes」は、「Love Will Keep Us Together」のキーボード・プレイを参考にしています。

「Love Will Keep Us Together」ハワード・グリーンフィールド作詞、ニール・セダカ作曲をカヴァーし、このバージョンが最も有名でナンバー・ワン、ヒットにもなった名曲。

「The Way I Want To Touch You」ダリル・ドラゴンの作曲、いい曲です。

「God Only Knows」ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソン&トニー・アッシャーの作曲。

「Cuddle Up」ビーチ・ボーイズのダリル&デニス・ウィルソンの作曲。

「Disney Girls」ビーチ・ボーイズのブルース・ジョンストンの作曲。

「I Write The Songs」ビーチ・ボーイズのブルース・ジョンストンの作曲。

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Bruce Johnston Going Public [CD]


歌の贈りもの(紙ジャケット仕様)

歌の贈りもの(紙ジャケット仕様)

  • アーティスト: ブルース・ジョンストン
  • 出版社/メーカー: Sony Music Direct
  • 発売日: 2006/03/24
  • メディア: CD


ビーチ・ボーイズの1965年のツアーに、ブライアン・ウィルソンの代役としてビーチ・ボーイズに参加していたグレン・キャンベルがバンドを離れた後に、その代わりとしてマイク・ラヴに誘われて加入したブルース・ジョンストン。ビーチ・ボーイズのキャピトル・レコード在籍時にはリード・ヴォーカルを取ることはなく、地味な存在だったがアルバム『サンフラワー』にてヴォーカル曲「ディードリー」「ティアーズ・イン・ザ・モーニング」を発表、そのメロディの美しさと繊細なヴォーカルで、一躍注目される存在となる。彼は1971年の『サーフズ・アップ』発表後に当時のマネージャー、ジャック・ライリーと対立し、ビーチ・ボーイズを脱退、その後テリー・メルチャーとイクイノックスを立ち上げ精力的に活動、3枚目のソロ・アルバム「Going Public」は77年にリリース、タイトルどうり彼の新たな音楽の自己紹介を図るという意味合いのアルバムで、彼のハートフルな歌声とロマンティックな側面が良く出ている。その後1979年の『L.A. (ライト・アルバム)』で公式にビーチ・ボーイズに復帰。

「I Write The Songs」バリー・マニロウによって取り上げられ、グラミー賞と全米No.1ソングを獲得した名曲のセルフカヴァー。

「Disney Girls」ビーチ・ボーイズ時代の曲で、キャプテン&テニールと、アート・ガーファンクルによってカヴァーされた佳作の曲のセルフカヴァー。

「Rendezvous」ハドソン・ブラザースに提供した曲のセルフカヴァー。

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Brian Wilson Smile [CD]


スマイル

スマイル

  • アーティスト: ブライアン・ウィルソン
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2004/10/06
  • メディア: CD


ビーチ・ボーイズのリーダーであったブライアン・ウィルソンは1966年に、傑作『ペット・サウンズ』を制作し、同年シングル盤「グッド・ヴァイブレーション」の大ヒットで、その天才的な音楽的才能を世に知らしめた。「Smile」は、ビーチ・ボーイズが1967年に発表する予定であった幻のアルバムで、本当に完成の一歩手前まで行っていた、しかしブライアンの精神状態の悪化によりアルバムは発売中止となってしまう。70年代半ばから80年代にかけて、精神科医ユージン・ランディのもと治療を行い「Smile」を37年後に再構築しヴァン・ダイク・パークスやワンダーミンツとの共同制作のもとにブライアン・ウィルソン自らの手でついに完成した。元々はビーチ・ボーイズの作品としてレコーディングされながら、長きにわたり"ロック史上、最も有名な未発表アルバム"と呼ばれたアルバム『スマイル』。2004年に発表しファンを狂喜させたアルバムである。

「Heroes and Villains」

「Child Is Father of the Man」

「Surf's Up」

「Good Vibrations」

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石川セリ   気まぐれ [CD]


気まぐれ(+3)(紙ジャケット仕様) [BRIDGE-252]

気まぐれ(+3)(紙ジャケット仕様) [BRIDGE-252]

  • アーティスト: 石川セリ
  • 出版社/メーカー: ブリッジ
  • 発売日: 2017/09/29
  • メディア: CD


石川セリ、1971年、日活映画『八月の濡れた砂』の同名主題曲でデビュー、1972年にシングル「小さな日曜日」でレコードデビュー、松任谷由実とは、林美雄のラジオ番組「パックインミュージック」でも、ともに熱狂的にとりあげられたこともあり、デビュー当時からの旧友でもあり、石川本人が、ライバルでもあると言っている。
「気まぐれ」 は、井上陽水夫人としても知られる石川セリが77年にリリースした3rdアルバム。アルバムとしては、矢野顕子のキーボードプレイと矢野誠のアレンジの織り成す音が聴きどころとなっている。レゲエタッチの「ムーンライト・サーファー」、南佳孝作曲の後にセルフ・カバーした屈指の名曲「ミッドナイト・ラヴ・コール」等収録されている。「ダンスはうまく踊れない」は井上陽水が妻となる石川セリと付き合い始めの頃、気を引くために目の前で30分ほどで作ってプレゼントした曲。後年、高樹澪がカバーしリバイバル・ヒット。ほかにも日野美歌、中森明菜、徳永英明らがカバーしている。

「ミッドナイト・ラヴ・コール 」南佳孝の時も紹介したが、やはりこのアルバムのベストトラック。

「ムーンライトサーファー」石川セリと言えばこの曲という人も多いはず。

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白鳥英美子 Voice Of Mine [CD]


Voice of mine ヴォイス・オブ・マイン

Voice of mine ヴォイス・オブ・マイン

  • アーティスト: 白鳥英美子
  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • 発売日: 2001/01/10
  • メディア: CD


『アメイジング・グレース』に始まるシリーズ5作のひとつ「Voice Of Mine」は90年にリリース、ロンドンでの録音、スコットランドのシンガー、メイ・マッケンナのプロデュースの曲などアイリッシュに包まれたアルバムは、全体にクラシカルでアレンジはシンプル、透明感をたたえ、清廉に、美しく、感情が丁寧に表現された素晴らしい作品である。英語詞で歌うことで言葉の意味性を薄め,彼女の歌声の魅力を全面に押し出し,声の音色で楽しませてくれる。アルバムの最後曲の「レット・ザ・リバー・ラン」はアルバム・コンセプトからは離れてしまっているが、ファンからの強い要望でアルバムに収録、TBSで1990年から放送されたテレビドラマ「ホテル」のテーマソングとして使われた曲で、この「ホテル」は第5シリーズまでありましたが、この曲がテーマとして使われたのは第1シリーズだけです。

「PORTRAIT OF MY LIFE」白鳥英美子の作曲、彼女の描いていた音をロンドンで見事に演奏している。

「NOTHING COMPARES 2U 」80年代にプリンスがザ・ファミリーに提供した楽曲で歌詞はそのザ・ファミリーのシンガーであったスザンナ・メルボインがモデルとなっている。90年にアイルランド出身のシネイド・オコナーによりカヴァーされ全米No.1を記録したのを始めとして、世界17ヶ国でNo.1を記録した名曲。

「KARISOLA」メイ・マッケンナの作曲、2人のハーモニーが聴きものです。

「QUIET WAYS」バッハの「G線上のアリア」に歌詞を付けたものです。

「LET THE RIVER RUN」作詞・作曲:カーリー・サイモン、日本語詞:白鳥英美子、編曲:鈴木宏昌

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