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四人囃子 Printed Jelly [CD]


Printed Jelly by Yoninbayashi (2009-12-11)

Printed Jelly by Yoninbayashi (2009-12-11)

  • アーティスト: Yoninbayashi
  • 出版社/メーカー: Edge J26181
  • メディア: CD


四人囃子として正式なスタジオ録音としては3作目となるアルバム「Printed Jelly」77年にリリースされた、前作のアルバム「ゴールデン・ピクニック」を発表後に森園勝敏(g,vo)が脱退し、活動を一時休止という状態となった、その後グループ全員で森園に替わるギタリスト発掘の為、全国行脚の末、北海道の札幌を中心に活動していた「マーシャン・ロード」というバンドにいた佐藤ミツルを新メンバーとして迎い入れての録音となった。四人囃子のスタート当初から中心の存在だった森園の脱退はバンドに大きな影響を与え、メンバー全員がどういう方向に進むか暗中模索が続いたという、そんな事を感じさせない出来になったのは、前作のアルバムから加入し、後にプロデューサーとして名を馳せる、ベースの佐久間正英がイニシアチブをとるようになり、彼の新しいポップ・テイストのサウンドと今までのプログレが混ざったようなものとなり、新たなサウンドと新しい一面も出てきて、聴きどころの多いアルバムとなった。


「ハレソラ」作詞・作曲:佐久間正英 アルバムの一曲目、新メンバーの佐藤ミツルのヴォーカルとギターよる新たな四人囃子のサウンドが聴ける。

「昼下がりの熱い日」作詞・作曲:坂下秀実 四人囃子らしいデリケートな響きとメロディアスなタッチがたまらない。

「Violet Storm 」作詞・作曲:佐久間正英 9分を超える大作、ドラムの三連のビートを強調したり、彼らならではの独自の構成された世界は実に色鮮やかな世界だ。

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CharlesBon

“I haven’t seen you in these parts,” the barkeep said, sidling over and above to where I sat. “Name’s Bao.” He stated it exuberantly, as if say of his exploits were shared aside settlers about assorted a fire in Aeternum.


He waved to a unimpassioned hogshead hard by us, and I returned his gesticulate with a nod. He filled a field-glasses and slid it to me across the stained red wood of the bar prior to continuing.


“As a betting man, I’d be ready to wager a honourable bit of invent you’re in Ebonscale Reach for more than the drink and sights,” he said, eyes glancing from the sword sheathed on my in to the bend slung across my back.


http://images.google.com.do/url?q=https://renewworld.ru/new-world-kak-popast-na-alfa-i-beta-testy/

by CharlesBon (2021-09-11 09:44) 

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