SSブログ

Steve Cropper Playin My Thang [CD]


PLAYIN’ MY THANG 国内盤

PLAYIN’ MY THANG 国内盤

  • アーティスト: スティーヴ クロッパー
  • 出版社/メーカー: ビクター
  • メディア: LP Record


ブッカー T. & the M.G.’sやオーティス・レティングスのバック、極め付けは映画「BLUES BROTHERS BAND」で渋いBLUESギター聴かせてくれるテレキャスター使いのギタリスト、スティーブ・クロッパーのソロ・アルバム「Playin My Thang」は69年以来12年ぶりのセカンド・アルバムとなる。ギタリストとして、またコンポーザー・アレンジャーとしての豊富な経験に加えて、プロデューサーとしても幅広く活躍していた、常に影の存在として主役を助ける役目をしていた、これまでに蓄積していたものをこのアルバムに注ぎ込んでいる、実力に裏付けされた余裕がある演奏と飾り気がないシンプルなヴォーカルは好感が持てる。明らかにクロッパーのスタイルのR&Bが全体的に感じられる、盟友 のベーシスト、ドナルド・ダック・ダン やトトのメンバーのデビッド・ペイチ、ニール・スチューベンハウス、シーウィンドのジェリー・ヘイなども参加し、コクのあるファンキーなリズム&ブルース や、AOR的な爽やかさもある曲もある作品で、この頃にスティーブ・クロッパーがプロデュースしたアーティスト達との共通点を思わせる。この時40歳のスティーブ・クロッパー、派手さは無いが本物のロックン・ロールを感じられるアルバムである。残念ながらCDの発売はなく、LPのみの発売。


「Playin' My Thang」

「Sandy Beaches」

「With You」

「Ya Da Ya Da」

nice!(22)  コメント(2) 
共通テーマ:音楽

nice! 22

コメント 2

mk1sp

>実力に裏付けされた余裕がある演奏と飾り気がないシンプルなヴォーカルは好感が持てる。
とても共感します。特に「飾り気がないシンプルなヴォーカル」の所、適度な脱力感が心地よいですね。
by mk1sp (2021-09-30 22:16) 

ameneko

mk1spさん
スティーブ・クロッパーのヴォーカルの良さに共感してくれて嬉しいいです、当時からなかなか良さが解かってくれない人が多くて、取り上げてみたんですけど、映画「BLUES BROTHERS BAND」での彼の演技と演奏も大好きです。
by ameneko (2021-09-30 22:45) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。