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モダンチョキチョキズ ローリング・ドドイツ [CD]


ローリング・ドドイツ

ローリング・ドドイツ

  • アーティスト: モダンチョキチョキズ
  • 出版社/メーカー: キューンミュージック
  • 発売日: 1992/07/22
  • メディア: CD


モダンチョキチョキズは、89年3月に前身であるもんもんクラブの矢倉邦晃を中心に結成された大阪のエンターテインメントバンド。90年頃にソニー・ミュージックの小山にスカウトされ、92年にメジャー・デビュー。キャッチコピーは「アジア一の娯楽バンド」。92年にファースト・アルバム「ローリング・ドドイツ」がリリースされた。メインボーカルは濱田マリ、今ではすっかり女優となったが、この時はまだ20代前半で、ツーテールの髪型にワンピース服のスタイルで、関西風のコテコテの色合いが強く、パワー溢れるパフォーマンスをみせていた。バンドとしては「音の百貨店」を自称、コミックソング中心の楽曲であるが、ロック・ファンクから歌謡曲・ドドンパまで多岐に及ぶジャンルを難なくこなし、さらにライブでは関西風のコテコテの色合いが強いコントやパフォーマンスを披露していた。
「新・オバケのQ太郎」

「主夫の生活」

「あたまはクラクラおめめはグルグル」

おまけでサード・アルバムの曲なんですけど、モダンチョキチョキズで一番好きな曲「自転車に乗って、」

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