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David Bowie Let's Dance [CD]


レッツ・ダンス <2018リマスター>

レッツ・ダンス <2018リマスター>

  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2019/02/27
  • メディア: CD


デビット・ボウイ、グラムロックの先駆者として台頭し、カウンターカルチャーの旗手としての地位を確立することになった。 ポピュラー音楽の分野で世界的名声を得る。役者の世界にも進出し、数々の受賞実績を持つマルチ・アーティストとして知られている。
1980年代はナイル・ロジャースをプロデューサーに起用したアルバム『レッツ・ダンス』はキャリア最大のヒット・アルバムとなり、ファン層を広げた。2017年、遺作となった作品『ブラックスター(★)』が、グラミー賞で最多の5部門を獲得した。
高校時代、先輩デヴィッド・ボウイとピーター・フランプトンは、親しくなってジャム・セッションに興じていたという二人は、それからずっとの付き合い。
1987年<Glass Spider Tour>このツアーの西ベルリンでのライブは、ベルリン壁の前での野外ライブで、音を東ベルリンに聞こえるようにスピーカーを向けようとデヴィッド・ボウイが発案し、東側の若者たちが聴くことに、これがベルリンの壁が崩壊する最初の原因の一つと言われている。


そのツアーの映像で、「Let's Dance」で、ギターはもちろんピーター・フランプトン。

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