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Crosby, Stills & Nash [CD]


Crosby, Stills & Nash

Crosby, Stills & Nash

  • アーティスト: Crosby, Stills & Nash
  • 出版社/メーカー: Mobile Fidelity
  • 発売日: 2022/11/18
  • メディア: CD


ザ・バーズやクロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングでの活躍でも知られるフォーク・ロック界の伝説的存在、デヴィッド・クロスビーが死去。81歳でした。
今回は元バーズのデヴィッド・クロスビー、元バッファロー・スプリングフィールドのスティーヴン・スティルス、そしてホリーズのグラハム・ナッシュによるスーパー・グループ「クロスビー、スティルス&ナッシュ」が69年にリリースした記念すべきファースト・アルバムで名作アルバムの「クロスビー、スティルス&ナッシュ」です。ニール・ヤングがにメンバーになる前の唯一のアルバムで、すぐに彼らをスターダムに引き上げたアルバムでした。ロックのルーツに基づいて、フォーク、ブルース、さらにはジャズの要素を取り入れ、ギターのオープン・チューニングによる変化に富んだアコースティック・サウンドと何よりも3人の美しいハーモニーが最高に素晴らしいアルバムでした。デヴィッド・クロスビーは社会的な解説と雰囲気のあるムードの作品、スティーブン・スティルスは多様な音楽スキルとフォークとカントリーの要素を複雑なロック構造に微妙に折り畳み、グラハム・ナッシュはラジオに優しいポップメロディーで、幅広い魅力の融合を生み出しました、その後のウェストコースト・ロックに影響を及ぼした金字塔の作品です。映画「メロディ・フェア(小さな恋のメロディ)」の挿入歌「Teach Your Children」が入っていたアルバムでもありました。
ご冥福をお祈りいたします。

「Suite: Judy Blue Eyes (青い眼のジュディ)」

「Marrakesh Express」

「Helplessly Hoping」

「Long Time Gone」

「Teach Your Children」

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佐藤博 Orient [CD]


オリエント

オリエント

  • アーティスト: 佐藤博
  • 出版社/メーカー: (unknown)
  • 発売日: 1970/02/01
  • メディア: CD


佐藤博は、ハックルバック、ティン・パン・アレーなどを経て、自身のソロ活動や細野晴臣、大滝詠一、山下達郎、吉田美奈子など日本の音楽史に残る作品での名演奏で高く評価される日本を代表する鍵盤奏者、プロデューサー、エンジニア。佐藤博といえば大傑作「Awakening」のイメージが強いが、前作で、79年にリリースされた「Orient」も素晴らしいアルバムで、タイトルどうりオリエンタル風味の楽曲で構成された作品となっている。細野晴臣が参加している為か、同時期のYMOにも共通するオリエンタル&テクノなサウンドにもなっている。細野晴臣(b)、鈴木茂(g)、青山純(ds)、上原裕(ds)、林立夫(ds)、伊藤広規(b)、鳥山雄司(g)、ペッカー(perc)、上田正樹(vo)などが参加し、「カリンバナイト」では山下達郎バンドのリズム・セクションの青山純(ds)伊藤広規(b)が参加し「孫悟空」は、かまやつひろしがユニークな歌詞を書いている「ドンカマ」ではパーカッション奏者のペッカーとの実験的なサウンドを作っている「ピクニック」は、佐藤博ならではの抜群なポップなセンスの良さで、細野晴臣から坂本龍一より前にYMOの参加を誘われた逸話を感じ事が出来る曲である。初期のYMOの作品と聴き比べると面白いアルバムでもある。

「カリンバナイト」

「孫悟空」

「ドンカマ」

「ピクニック」

「ひかる風」

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佐藤奈々子  Pillow Talk [CD]


Pillow Talk(+2)

Pillow Talk(+2)

  • アーティスト: 佐藤奈々子
  • 出版社/メーカー: 日本コロムビア
  • 発売日: 2017/06/28
  • メディア: CD


ウィスパーヴォイスを持つ佐藤奈々子のサードアルバム「Pillow Talk」は78年にリリースされた。小坂忠がプロデュースを務め、鈴木慶一や佐藤博が参加するなどティンパンアレーとムーンライダーズといったシティポップの源流とも言える面々が集まった。南佳孝、鈴木慶一、佐藤博ら多彩な作家陣とのコラボレーションで新境地を示したアルバムで、ニューミュージック的都会派サウンドとオールドタイムミュージックのを同居させる彼女ならではの世界を展開している。南佳孝の「 おいらギャングだぞ」ムーンライダーズの「 悲しきセクレタリー」マリリン・モンローの「愛してちょうだい」などのカヴァーはじめ「恋の流星」「最後の手品」など捨て曲なし。効果音を巧みに使ったシネマ風な作りもユニークで、トータル性を持った秀逸なアルバム。

「おいらギャングだぞ」

「悲しきセクレタリー」

「愛してちょうだい」

「恋の流星」

「 ブラック・ペッパー・ジェラシー」

「最後の手品」

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加藤和彦  あの頃、マリー・ローランサン [CD]


あの頃,マリーローランサン

あの頃,マリーローランサン

  • アーティスト: 加藤和彦
  • 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックレコーズ
  • 発売日: 1991/05/15
  • メディア: CD


「あの頃、マリー・ローランサン」は、83年にリリースされた加藤和彦の8枚目のソロ・アルバム。安井かずみとの共作で、加藤和彦のソニー移籍第1弾となるアルバムである。東京で暮らす男女の情景をテーマとしたコンセプト・アルバムで、加藤によれば、サラリーマンになって音楽離れしてしまった大人たちにも聴ける内容を目指したと言う。いにしえのヨーロッパ退廃美を表現した「ヨーロッパ三部作」とは対照的な、現代の東京を舞台とする短篇集のような内容で、全曲作詞:安井かずみ、作曲:加藤和彦、編曲:加藤和彦 & 清水信之による作品で、久しぶりに東京でレコーディングされた。プレイヤーがリラックスできる録音環境を作るためにセッションにはお互いに気心の知れたミュージシャンを集めた、高中正義、矢野顕子、ウィリー・ウィークス、高水健司、高橋幸宏、村上秀一、浜口茂外也、清水靖晃、ジェイク・H・コンセプション、向井滋春、清水信之、坂本龍一、Tan Tan(大空はるみ)などの旧知メンバーがこぞって参加、全員が一斉に演奏するスタイルでレコーディングされ、レコーディングはほぼワン・テイクで完了したたという。とても一発録りとは思えないエレガントで繊細な佇まいのサウンドは流石で、成熟したシティ・ポップの理想形と言われ、加藤のソロ・アルバムの最高傑作と位置付ける人も多い。

「あの頃、マリー・ローランサン」

「猫を抱いてるマドモアゼル」

「タクシーと指輪とレストラン」


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やまがたすみこ Flying [CD]


FLYING

FLYING

  • アーティスト: やまがたすみこ
  • 出版社/メーカー: 日本コロムビア
  • 発売日: 2018/11/21
  • メディア: CD


やまがたすみこは、シンガーソング・ライターとしてカレッジ・フォークの新星として73年にデビュー、その後はフォークソングからニューミュージック系に移り、76年の6枚目のアルバム『サマー・シェイド』からはシティ・ポップへ路線変更し、新たなファン層を獲得した。77年にリリースされた「Flying」は松本隆がプロデューサー、鈴木茂が初めて他アーティストのサウンド・ディレクションを本気で手掛けたアルバムで、松本隆がほとんどの作詞をし、鈴木茂がほぼ全曲をアレンジしている。ティン・パン・アレー・ファミリーの細野晴臣、佐藤博、佐藤健、伊藤銀次、小原礼、林立夫、松任谷正隆、岩沢幸矢、岩沢二弓らが参加し、手堅い演奏を披露している。やまがたすみこの自作曲は減ってしまったが、シティ・ポップスの新境地を開拓し成長することに成功する。先行シングル「ムーンライト・ジルバ」の「プラスティック・ラブ」ユーミンのカヴァー「あの日にかえりたい」、山崎ハコのカヴァー「望郷」の3曲をボーナス・トラックとして収録している。同年にリリースされた太田裕美の「こけてぃっしゅ」全作詩:松本隆 全作曲:筒美京平のトータル・コンセプト・アルバムと姉妹的なアルバムだった。78年の「エメラルド・シャワー」リリース後にアレンジャーの井上鑑と結婚、第一線から退いて長い歳月が流れている。

「TODAY」

「黄昏遊泳」

「ムーンライト・ジルバ」

「プラスティック・ラブ」

「あの日にかえりたい」

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高橋ユキヒロ A Day In The Next Life [CD]


A DAY IN THE NEXT LIFE

A DAY IN THE NEXT LIFE

  • アーティスト: 高橋幸宏
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 1995/10/25
  • メディア: CD


高橋幸宏さんが亡くなった、70歳だった。ミカ・バンドの時からのファンで、彼の独特のドラムのプレイを渡辺香津美のセッションやYMOのデビュー・ライブなどを見に行ったのを思い出す。非常に残念です。
今回はソロ・デビュー作のアルバム「サラヴァ!」から11作目のアルバムとなる「A Day In The Next Life」です、91年にリリースされました。ドラマーからシンガーソング・ライターとしての独自の道を切り拓いていく高橋幸宏。セッション・ドラマーとしてプロの道に入り、ガロのバック・バンドとして名を広めていき、これが加藤和彦の目に止まりミカ・バンドに入り、ドラムだけでなく、ミカ・バンドのファンション部門も担当している。YMOの時代も赤い人民服などの衣装のデザインも手掛けていた(当時友達が彼のブティック(死語ですね)で服を買っていてよく見せびらかしていた)。高橋幸宏の作曲としては「ライディーン」が有名ですよね。アルバム「A Day In The Next Life」はYMOの呪縛(テクノ神経症)からの脱却であり、それはシンガー・ソング・ライターとしての自身を見つめ直す行為だった、森雪之丞、鈴木慶一の詩が迫ってくる、内省的な不安と日常の平穏を旋律とし、淡々とした内側のパワーと年齢相応の歌が生まれた。高橋ユキヒロにしか歌えない世界観となり、より鮮明になった高橋ユキヒロを聴く事ができるアルバムだった。
ご冥福をお祈りいたします。

「Only Love Can Break Your Heart」

「愛はつよい stronger than iron」

「Betsu - Ni」

「X'mas Day In The Next Life」

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カルメン・マキ&OZ 閉ざされた町 [CD]


閉ざされた町

閉ざされた町

  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック
  • 発売日: 2018/09/19
  • メディア: CD


カルメン・マキ&OZの当時としてはまだ珍しいLA録音のセカンドアルバム「閉ざされた町」は76年にリリースされた。ジャニス・ジョプリンを聴いてショックを受けたカルメン・マキは近田春夫、立川直樹らと「カルメン・マキ&タイムマシーン」を結成するがすぐに解散。その後、竹田和夫のブルース・クリエイションと組んで、1971年に「カルメン・マキ&ブルース・クリエイション」を発表。それまでのフォークシンガーから、女性ロッカーへと彼女は生まれ変わった。75年にファーストアルバム「カルメン・マキ&OZ」をリリースする、「私は風」などが入ったアルバムは10万枚以上を売る大ヒットを記録する、当時ロックのアルバムとしては快挙を成し遂げる。そしてその1年後に発売されたのが、今回紹介するアルバム「閉ざされた町」、バンド・メンバー構成はヴォーカルのカルメン・マキ、ギターの春日博文、ベースには川上茂幸、ドラムに久藤賀一、キーボードの川崎雅文という構成で、ファースト・アルバムのレコーディング時と同じだったのはカルメン・マキと春日博文のみだったが、前作の延長上のサウンドでありながらも、さらにスケールアップし、プログレッシブ・ロックの要素も加味された重厚さを感じさせるもので、バンドとしても大きく進歩したアルバムだった。「火の鳥」の歌詞が栗原祐子と加治木剛の共作である以外は、「崩壊の前日」から「閉ざされた町」までのすべての楽曲が加治木剛の作詞、春日博文の作曲によるものだ。加治木剛は、春日博文の高校の同級生であり、その縁でカルメン・マキ&OZの楽曲の作詞を担当した、一部は作曲もし、半ばマネージャー的存在であった。その後にダディ竹千代として、随分前に紹介した、ダディ竹千代&東京おとぼけCATSを結成する。

「崩壊の前日」

「閉ざされた町」

「振り子のない時計」

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Creation with Felix Pappalardi [CD]


クリエイション・ウィズ・フェリックス・パパラルディ

クリエイション・ウィズ・フェリックス・パパラルディ

  • アーティスト: クリエーション
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 1992/07/22
  • メディア: CD


アメリカのロック・バンド、マウンテンのメンバーとして知られクリームのアルバムのプロデュースでも知られるベーシスト、キーボーディスト、ボーカリスト・プロデューサーのフェリックス・パパラルディと日本のロック・バンド「クリエーション」のコラボレーションのアルバム「クリエイション・ウィズ・フェリックス・パパラルディ」は76年にリリースされた。マサチューセッツ州ナンタケット島にあるフェリックス・パパラルディの自宅スタジオでレコーディングを開始。ここで約1カ月に亘って作業した後、ニューヨーク州ウッドストックのベアーズヴィル・スタジオに移動して再び1カ月に亘るレコーディングが行なわれた。プロデュースはフェリックス・パパラルディと夫人のゲイル・コリンズ(収録曲全9曲中8曲の作詞も担当)。エンジニアは、エリック・クラプトンのライヴ・アルバム「E.C.Was Here」(75年)を手がけたラルフ・モス。フェリックス・パパラルディは全曲のヴォーカルの他、数曲でベース、キーボードも弾いている。アレンジ等にも積極的に関わっており、必然的に彼のカラーが前面に押し出された作品に仕上がった。前年のミカ・バンド「黒船」「Hot Menu」に次ぐ、外国人プロデューサーを迎えての日本のロック・アルバムということで話題を呼び、A&Mレーベルを通じて全米とカナダでも発売された。

「Dreams I Dream of You(夢の彼方に」

「Secret Power」

「Dark Eyed Lady Of The Night」

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Jeff Beck Group [CD]


ジェフ・ベック・グループ

ジェフ・ベック・グループ

  • アーティスト: ジェフ・ベック・グループ
  • 出版社/メーカー: Sony Music Direct
  • 発売日: 2006/01/18
  • メディア: CD


ジェフ・ベックが78歳で亡くなった。少し前にEW&Fのフレッド・ホワイト(Dr)モーリス・ホワイトの弟が亡くなったばかりなのにまたかと思い、唯一無二のギタリストだっただけに非常にショックだった。公式ツイッターによると、突然の細菌性髄膜炎で安らかに息を引き取ったという。この悲報を受け、エリック・クラプトン、ジミー・ペイジ、オジー・オズボーン、ミック・ジャガーら多くのアーティストも追悼コメントを発表した。桃井かおりさんの夫がジェフ・ベックと親友だったことを明らかにしていて、ビックリした。
今回は72年にリリースされた、アルバム「Jeff Beck Group」通称オレンジと呼ばれる第二期ジェフ・ベック・グループでの通算4枚目の作品。プロデューサーはブッカーT&MG'sのギタリスト、スティーヴ・クロッパーを迎え、テネシー州メンフィスのトランク・マクサマスのスタジオでレコーディングされた。グループ名を始めてタイトルにするほど、自身にみなぎる完成度の高いアルバムとなった、全9曲中5曲がカヴァーでスティーヴィー・ワンダー、ボブ・ディラン、アッシュフォード&シンプソンなどのナンバーを取り上げているが、ジェフ・ベックのオリジナルと言ってもいいほどジェフ・ベックの色に染まっている。前作以上にファンキーでソウルフルな仕上がりとなりとなっている。数年後の大傑作「ブロウ・バイ・ブロウ」につながる音楽性が詰まっています。
冥福をお祈りいたします。

「Ice Cream Cakes」ジェフ・ベック作曲の名曲。

「Going Down」ドン・ニックス作曲で、彼はスティーヴ・クロッパーと同様にメンフィス出身でブッカーT&MG'sの前身にあたるマーキーズのメンバーでもあった、この曲は彼の代表曲でフレディ・キングなど多くのギタリストが好んで演奏している。

「Tonight I'll be Staying Here With You」ボブ・ディランの作曲で、「ナッシュヴィル・スカイライン」で発表された曲。

「Definitely Maybe」ジェフ・ベック作曲。

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井上鑑  預言者の夢 [CD]


PROPHETIC DREAM-予言者の夢(SHM-CD)

PROPHETIC DREAM-予言者の夢(SHM-CD)

  • アーティスト: 井上 鑑
  • 出版社/メーカー: Universal Music
  • 発売日: 2017/08/30
  • メディア: CD


井上 鑑はキーボーディスト奏者、作詞家、作曲家、編曲家、音楽プロデューサーで70年代後半からフュージョン・グループのパラシュートに参加し、大瀧詠一のユニットにも参加している。シンガーソングライターのやまがたすみこは奥さんです。井上鑑のファースト・アルバム「預言者の夢」は82年にリリースされた。パラシュート勢を含む日本のトップ・ミュージシャンを集めて制作、実在の人物や映画のキャラクターなど10人の男をテーマにしたコンセプト作で、AOR色も濃いが、サウンドも歌詞もかなり前衛的で、サウンドも難解なコードと変拍子を取り入れ、歌詞も色々な言葉遊びを取り入れている作品でした。この頃は井上鑑は寺尾 聰のアルバム「REFLECTIONS」が130万枚以上という記録的大ヒットとなり、レコード大賞編曲賞等多数受賞している為か、こんな強気なコンセプト・アルバムを作れたのだと思います。この後のアルバムもニュー・ウェイブのテイストが加わり、実験的なインストゥルメンタルを手掛けたりと井上鑑の世界を深めていった。ヨコハマタイヤのCM曲として使用されたソロ・デビー曲「Gravitations」も収録されている。

「Gravitations」

「Laetitia」

「リンドバーグ物語」

「Calaidoscopio」

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