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YES ACOUSTIC - GUARANTEED NO HISS [DVD]


【日本版】イエス/アコースティック [DVD]

【日本版】イエス/アコースティック [DVD]

  • 出版社/メーカー: ヤマハミュージックアンドビジュアルズ
  • 発売日: 2011/03/09
  • メディア: DVD


イエスが2004年に行なったアコースティック・ライヴを収録。Yesの創立35周年を記念して制作され、2003年のフルサークルツアーで撮影されたドキュメンタリー映画「Yesspeak」のワールドプレミアが衛星放送で同時に放送された際に、カリフォルニアの小さなスタジオで約100人の観客を動員し、そこでイエスは彼らのキャリアの最初の完全なアコースティックコンサートを行い、衛星放送で同時に放送されたものです。メンバーは、ジョン・アンダーソン (vo)、スティーヴ・ハウ (g)、クリス・スクワイア (b)、アラン・ホワイト (dr)、リック・ウェイクマン(key)により、彼らの代表曲のいくつかをアコースティック・バージョンで演奏、その貴重なアンプラグドの演奏が新たなるイエスのさらなる魅力を引き出している作品です。ボーナス映像として収録されたリハーサルなどでもリラックスしたメンバーたちの演奏がフィーチャーされ、リック・ウェイクマンがナレーションをつけるという、ファンにはたまらない作品です。2005年に「Yesspeak」と「Yes Acoustic」は、グループの35周年記念の締めくくりとして、DVDとなりリリースされました。

「Roundabout」

「Southside Of The Sky」

「I've Seen All Good People & End Credits」

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Rupert Holmes Pursuit Of Happiness [CD]


浪漫(紙ジャケット仕様)

浪漫(紙ジャケット仕様)

  • アーティスト: ルパート・ホームズ
  • 出版社/メーカー: USMジャパン
  • 発売日: 2010/12/22
  • メディア: CD


ルパート・ホームズはイギリス生まれ、ニューヨーク育ちのシンガー・ソングライター。マンハッタン音楽学校ではクラシックを学んだが、60年代後半にポップス系作曲家ポール・ヴァンスに才能を見出され、カフ・リンクス、ストリート・ピープルらにヒット曲を提供する。74年にソロ・デビューし、その作品を聴いてバーブラ・ストライサンドが感銘を受けルパート・ホームズに仕事を依頼したことにより有名になっていく。この「Pursuit Of Happiness」はソロ4作目で78年にリリースされたアルバムで「Let's Get Crazy Tonight」がシングル・カットされ、彼のソロ・キャリアで初めてのチャートに顔を出した曲となった。本作ではマイケル・ブレッカー、ランディ・ブレッカー、スティーヴ・カーンなどニューヨークのセッション・ミュージシャンを起用している点が他の彼の作品と一線を画しているアルバムで、その効果が最も反映されたのが「So Beautiful It Hurts」でマイケルとランディのサックスとフリューゲルホルンのソロが交互に聴くことが出来る。ルパート・ホームズといえば全米1位のヒット曲「Escape (The Piña Colada Song)」を収めた79年の次作のアルバム「Partners In Crime」になるだろうが、この「Pursuit Of Happiness」はその布石となるロマンティックなアルバムで名作である。その後86年にはミュージカル「Drood」でトニー賞3部門(ミュージカル作品賞、ミュージカル脚本賞、オリジナル楽曲賞)を受賞している。

「So Beautiful It Hurts」

「Let's Get Crazy Tonight」

「Speechless」

「Town Square」

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Randy Vanwarmer Warmer [CD]


アメリカン・モーニング

アメリカン・モーニング

  • アーティスト: ランディ・ヴァンウォーマー
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2014/05/14
  • メディア: CD


ランディ・ヴァンウォーマーはアメリカ・コロラド州出身のシンガー・ソングライター、幼少時にはゴスペルに親しみ、12歳の時に交通事故で父親を亡くし、その3年後の、イギリスのコーンウォール郊外へ家族とともに移り住む、この頃から曲を書き始める。78年にイギリスのコーンウォールからアメリカに戻り、ニューヨーク州ウッドストックに定住した後、地元のレーベル、ベアーズビル・レコードと契約、翌79年、アルバム「Warmer」でようやくデビューにこぎつけた。全米ACチャート1位、ポップ・チャート4位、全英チャート8位を記録した。最大のヒット曲「Just When I Needed You Most」(邦題:アメリカン・モーニング)は英国時代から交際し、18歳で別れた当時の恋人のことを歌ったもの。この曲はその後日本でもヒットをします。本作はランディ・ヴァンウォーマー唯一の大ヒット曲に代表されるように素朴で繊細な温かみのある透明感のある歌声によるサウンドで統一された安らぎのある世界を表現しているアルバムです。個人的に大好きなキング・クリムゾンのベーシスト、トニー・レヴィンなどや、前回紹介したジョン・セバスチャンはオートハープで参加をしています。

「Just When I Needed You Most 」

「Losing Out On Love」

「Gotta Get Out Of Here」

「Call Me」

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John Sebastian Welcome Back [CD]


Welcome Back

Welcome Back

  • アーティスト: Sebastian, John
  • 出版社/メーカー: Collector's Choice
  • 発売日: 2007/02/20
  • メディア: CD


ジョン・セバスチャンはシンガーソングライター、ギタリスト、ハーモニストで、フォークをベースとしながら、64年以後のブリティッシュ・インヴェイジョンの影響によるロック感覚をうまく融合した音楽性と様々なアメリカ音楽を掘り下げ、ミックスすることによって生まれたバンドで、60年代アメリカを代表するグループとして人気を集めたラヴィン・スプーンフルの創設者として最もよく知られている。ジョン・セバスチャンのソロ5作目のアルバム「Welcome Back」は76年にリリースされ、まだ売れる前のジョン・トラヴォルタ出演のTVドラマ用にラヴィン・スプーンフル調の曲を依頼されジョン・セバスチャンが書き上げたのが「Welcome Back」弟分だったフィフス・アヴェニュー・バンドの元メンバーによるコーラスが楽しい曲は、全米ナンバー・ワン・ヒットとなった。この同名のアルバムは大ヒット後に急遽制作されたものらしいが、ラヴィン・スプーンフル時代から続くお得意のグッドタイム・ミュージックは、セバスチャン流ソングライティングの個性が発揮されている。ラヴィン・スプーンフル時代の持ち歌「Didn't Wanna Have to Do It」と「Warm Baby」の2曲取り上げリメイクし話題になった。リズム・セクションはTOTO結成前のジェフ・ポーカロ (Dr)とデヴィッド・ハンゲイト (B)で、ここも注目です。

「Welcome Back」

「She's Funny」

「One Step Forward, Two Steps Back」

「I Needed Her Most When I Told Her to Go」

「Didn't Wanna Have to Do It」

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Harold Melvin & The Blue Notes If You Don't Know Me by Now [CD]


二人の絆

二人の絆

  • アーティスト: ハロルド・メルヴィン&ザ・ブルー・ノーツ
  • 出版社/メーカー: Sony Music Direct
  • 発売日: 2004/06/02
  • メディア: CD


ハロルド・メルヴィン&ザ・ブルー・ノーツはフィラデルフィア(フィリー)・ソウルを代表するグループ、54年の結成から度重なるメンバー交代の末、70年にリード・ヴォーカルだったジョン・アトキンスのの脱退に伴い同年にドラマーとして雇ったテディ・ペンダーグラス(日本ではドリフターズのヒゲ・ダンスの元歌の「Do Me」が有名)がリード・ヴォーカルとなり、72年名プロデューサー、ギャンブル&ハフ率いるフィラデルフィア・インターナショナル・レーベルと契約し、メンバーもメルヴィンとテンダーグラス以外は一新され、バーナード・ウィルソン、ローレンス・ブラウン、ロイド・パークスとの5人体制となった。72年に最も商業的な成功を収めた名曲「If You Don't Know Me By Now」や「I Miss You」「The Love I Lost 」といったラブソングをリリース、テディ・ペンダーグラスの激しいソウルフルな歌が胸を打つ、ストリングスを擁した華麗で柔らかく甘めのサウンドが特徴のフィラデルフィア(フィリー)・ソウルを代表する曲となる、以後76年までの5年間に、ミリオンセラーを含む数多くのヒットシングル・アルバムが生み出されることとなる。ハロルド・メルヴィン&ザ・ブルー・ノーツは、その楽曲が最も多くカバーされたフィリー・ソウル・グループと言われ、彼らのヒットナンバーの多くが、シンプリー・レッド、デヴィッド・ラフィン、シビル・リンチ、ジョン・レジェンドと言ったミュージシャン達にカバーされている。

「If You Don't Know Me By Now」

「I Miss You」

「The Love I Lost 」

「Ebony Woman」

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Roy Ayers Ubiquity Everybody Loves The Sunshine [CD]


エヴリバディ・ラヴズ・ザ・サンシャイン

エヴリバディ・ラヴズ・ザ・サンシャイン

  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック
  • 発売日: 2014/05/21
  • メディア: CD


ロイ・エアーズはアメリカのジャズミュージシャン、ヴィブラフォン奏者でシンガーでもあり音楽プロデューサーでもある、5歳の時にジャズ・ヴィブラフォンの第一人者ライオネル・ハンプトンからマレットをもらったと言う逸話をもっている、60年代に入りジャズ・フルート演奏のハービー・マンのバンドにヴィブラフォン奏者として加わり、ジャズだけでなくソウル、ワールド・ミュージックなどジャンルにとらわれない音楽はハービー・マンからの影響が大きい。70年代に入ると 自身のバンド、ユビキティを結成しジャズとファンクを融合させた音楽ジャズ・ファンクを生み出す。その洗練された独自性はアシッドジャズやレア・グルーヴ、ヒップホップに関わる人々に再評価され、多くのラッパーの楽曲にサンプリングされている。シンセを多用したアーバンなサウンドとディスコ由来のダンスビートが前景しつつ、これまでのジャズ的な要素も絶妙に残したアルバム「Everybody Loves the Sunshine」はユビキティとしては9枚目のアルバムで76年にリリースされた。


「Everybody Loves The Sunshine」

「Lonesome Cowboy」

「Keep On Walking」

「You And Me My Love」

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Sylvia Striplin Give Me Your Love [CD]


Give Me Your Love

Give Me Your Love

  • アーティスト: Sylvia Striplin シルビアストリップリン
  • 出版社/メーカー: Expansion
  • 発売日: 2018/09/20
  • メディア: LP Record


シルビア・ストリップリンは、ニューヨークを拠点に活動するジャズ、ソウル、R&Bボーカリスト。シルヴィア・ストリプリンが’81年、当時ロイ・エアーズが主宰していたUno Melodicから発表した唯一のソロ・アルバム「Give Me Your Love」、傑作アルバムであり、収録曲が繰り返しサンプリングされ、レア・グルーヴの波に乗って再評価された。ロイ・エアーズが手掛けた洗練されたサウンド・プロダクションと、シルヴィア・ストリプリンのキュートな歌声が本当に絶妙にマッチし、彼女はさらにミニー・リパートンのようなハイトーンも披露する。オマー・ハキム(ds)らによるメロウでファンキーな演奏も堪能できる。ジュニア・マフィア feat.ビギー「Get Money」でのキュートなイントロ部分のモロ使いで一躍知られた「You Can’t Turn Me Away」、アーマンド・ヴァン・ヘルデン feat.コモンの「Full Moon」がハウス/ ヒップホップ双方のリスナーから支持された。ステファニー・ミルズ「Never Knew Love Like This Before」を彷彿させるメロウ・ディスコ「Look Toward The Sky」ストリングスの効いたフィリー調の「All Alone」、アルバム中唯一のスロー・ソウル「Will We Ever Pass This Way Again」など全曲はずれの無いアルバムで、全曲聴きごたえ充分で間違いなしの良盤、選曲が出来ず5曲も選んでしまいました。


「You Can't Turn Me Away」

「Give Me Your Love」

「Look Towards The Sky」

「All Alone」

「Will We Ever Pass This Way Again」

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Genesis Invisible Touch [CD]


Invisible Touch

Invisible Touch

  • アーティスト: Genesis
  • 出版社/メーカー: EMI Europe Generic
  • 発売日: 2008/09/26
  • メディア: CD


ピーター・ガブリエル脱退以降、ポップ路線を進んできたジェネシスが、その頂点を極めたとも言える作品。86年に発表されたジェネシスの13枚目のスタジオ・アルバム「インヴィジブル・タッチ」は全英1位・全米3位を獲得し、全世界で大ヒットを記録した。タイトル曲「インヴィジブル・タッチ」は、バンドにとって唯一の全米1位を獲得したシングルであり、こうした成功はフィル・コリンズのソロでの活躍が牽引した部分が大きい。84年に各メンバーがソロ活動を続けるために休憩を取った後、バンドは85年10月に再結成し、エンジニア兼プロデューサーのヒュー・パダムと共にレコーディングを行い、前作同様に完全にグループのセッションから作られており、全曲ともフィル・コリンズ、マイク・ラザフォード、トニー・バンクスの共作となっている。よりポップ志向のアプローチとフィル・コリンズのソロ作品との類似性が賞賛と批判の両方を受けている。
その頃、フィル・コリンズは世界で一番忙しい男とかワーカーホリックとか言われたらしいですが、そんなに一人で何でもやって成功しナンバー・ワン・ヒットもあるんだからジェネシスなんかと辞めればと言われたそうですが、ジェネシスのツアー・スタッフの一人にあなたのおかげでローンで家を買うことが出来たと言われて感謝されたそうです、それなのにジェネシスを辞められないだろうとフィル・コリンズは言ったそうです。

「Invisible Touch」

「Land of Confusion 」

「Anything She Does」

「Throwing It All Away」

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Peter Gabriel So [CD]


So-25th Anniversary Edition (Remastered)

So-25th Anniversary Edition (Remastered)

  • アーティスト: Gabriel, Peter
  • 出版社/メーカー: Real World Prod. Ltd
  • 発売日: 2012/10/22
  • メディア: CD


ピーター・ガブリエルはプログレッシブ・ロック・バンド「ジェネシス」の中心的な役割を果たし、初代のボーカリストとして名を馳せる、ライブに劇場的効果を導入し、奇抜なファッション(衣装やメイク)でのパフォーマンスで一躍有名となる。個人的問題を理由にジェネシスを脱退するが、ソロ活動を開始してからはワールドミュージックの普及に精力を尽くすとともに、自らの音楽にも大胆に取り入れてきた。また、技術革新を生かした創作活動にも積極的に取り組む、「ソー」は、86年に発表されたピーター・ガブリエルのアルバムで、スタジオ・アルバムとしては5枚目となる。前作の「ピーター・ガブリエル IV」以来4年ぶりのアルバムで、それまではカルト的な作風でコアなリスナーから評価は高かったが、本作はこれまでにない非常にポップに仕上がっていて個人的には驚いたが、全世界で大ヒットを記録し、ピーター・ガブリエルの名を世に知らしめたアルバム。この頃はフィル・コリンズやジェネシスのマイク・ラザフォードがポップなヒット曲を出したことや、カナダ人のダニエル・ラノアとピーター・ガブリエルの共同プロデュースなどが重なりピーター・ガブリエル自身はポップな道を選ぶことになったのかもしれない。ちなみに「スレッジハンマー」の曲の冒頭および2番のサビ終了後に流れる尺八の音は『とんねるずのみなさんのおかげでした』の番組内コーナーである「食わず嫌い王決定戦」の「実食」の際にBGMとして流れていた。

「Sledgehammer」手の込んだアニメーションのプロモーション・ビデオがMTV等で話題を呼んだことも相まって、ピーター・ガブリエルがかつて在籍していたバンド、ジェネシスの「インヴィジブル・タッチ」を1位から引き摺り下ろして、Billboard Hot 100で全米第1位を獲得した曲。

「Big Time」キング・クリムゾンのベーシスト、トニー・レヴィン のスティック・ベースがカッコイイ!

「In Your Eyes」この曲もシングルカットされた。カルト的な作風だけでなく、ワールドミュージックを取り入れた、何気ないポップな曲も上手いです。

「Don't Give Up (ft. Kate Bush)」ケイト・ブッシュとのデュエット曲。

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Stray Cats [CD]


STRAY CATS

STRAY CATS

  • アーティスト: STRAY CATS
  • 出版社/メーカー: ARIST
  • 発売日: 1992/01/27
  • メディア: CD


アメリカのロカビリーバンドのストレイ・キャッツ、メンバーはブライアン・セッツァー、リー・ロッカー、スリム・ジム・ファントムの3人、パンク・ムーブメントの中でイギリスで火がつき、イギリスで81年にリリースした最初のスタジオ・アルバム「Stray Cats」。バンドとデイヴ・エドマンズがプロデュースをし、このアルバムはイギリスで成功を収め、全英アルバムチャートで最高6位を記録し、アメリカでは逆輸入という形となり、ここから世界中に広がりネオロカビリーブームの火付け役として一世を風靡した。来日公演を高校の同級生に誘われて見に行きました、スタンディング・ドラムを生み出したスリム・ジム・ファントム(彼は前にも紹介した13 Catsのメンバーとしても活動していた。)、アップライトのベースのスラッピングのノリが最高だったリー・ロッカー、ブライアン・セッツァーの卓越したギタープレイが見れたライブでした。
バンドの中心であるブライアン・セッツァーは自身が敬愛するロックンロール草創期のスター、エディ・コクランが使用していたギター、グレッチ(6120)を愛用し、ジーン・ヴィンセントの「ビー・バップ・ア・ルーラ」をジュークボックスで聴き、クリフ・ギャラップのギター・ソロに衝撃を受けてロカビリーに傾倒していった、ロカビリーやロックンロールのギタープレイはセッツァーの代名詞になっている。後にブライアン・セッツァーはソロ活動を始めブライアン・セッツァー・オーケストラを結成、ビッグ・バンドによるジャズのスタンダード・ナンバーのカバーを発表したのには驚きました。彼にとってはロカビリーやロックンロールそしてジャズも同じ大好きな音楽だったようです。

「Runaway Boys」

「Stray Cat Strut」

「Rock This Town」


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